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場 所:長野県
用 途:事務所
構 造:プレハブ造
■仕上げ
外 壁:セランガンバツ材(インドネシア産)
塗 料:OSMO耐候性クリア
■設計概要
インドネシア産の「セランガンバツ」という腐りにくく、木目の美しい木を外壁に施工した例である。建物はもともとプレハブ造の事務所で、外壁には安価な金属サイディングが張られていた。

セランガンバツ材の長所は腐りにくく、ハードウッドの中でも供給が安定 しており、金額もリーズナブル、木目が非常に美しい点である。

短所は、非常に重く、収縮もある。ここで言う”収縮”とは材が丸くなると いうことである。しかし、ヒノキ、スギ、マツ系の材とは異なり、1年で収縮は落ち着き、5年目以降でハードウッドの耐久性の見せ場となる。

外壁全てにこの材を使用し、建物すべてを覆うことにより美しい木箱となり、 ダイナミックな存在感と共に、周りの風景に溶け込んだのもになった。
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