それでは今回は『ハードウッドの種類』についてご説明します。
ハードウッドはたくさんの種類があります。そのため、情報が出回っていないものもあります。私自身実績も少ないですので、それらを踏まえて何種類かをご紹介していきます。

こちらは『セランガンバツ』です。

1枚目の写真はセランガンバツを外壁に使用した例です。
色の濃淡、木目共に美しいです。

2枚目の写真ですが、上の1枚は耐候性クリア塗装をしたもの。
下の板は、無塗装で1年外部にさらしたものです。
木は無塗装で使用した場合、色が白銀化していきます。塗装をするか否かはお客様の予算や好みによります。

実績が少ないですが、私なりに『セランガンバツ』の短所、長所を検証してみました。
短所① 断面が丸く反りながら収縮する。
短所② 割れる。(写真の白銀化している板の右側のように。)
短所③ サネが外れる箇所が施工後2〜3ヶ月で現れる。

長所①木目が美しい。
長所②ハードウッドの中では金額がリーズナブル。

これが本実加工された木の断面です。

張り合わせるとこのようになります。

外壁に使用してすぐに隙間ができています。

結局のところ、木は生き物。施工時は隙間がなくてもこうなります。
あとは雨が入っても大丈夫な施工を私なりに考えました。

それはまた別ページで紹介していきます。

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